MOTU M2|初心者セットから乗り換えて、録音の入口が一気に変わったインターフェース

※この記事には広告リンクを含む場合があります。


概要

  • メーカー:MOTU
  • 製品名:M2
  • カテゴリ:オーディオインターフェース

参考リンク
https://h-resolution.com/product/m2/


紹介

へろう、海璃です。

今回紹介するのは、MOTU M2
僕が使っているオーディオインターフェースです。

オーディオインターフェースって、音楽制作を始めたばかりの頃は正直かなり分かりづらい機材だと思います。

ギターやマイクみたいに見た目でテンションが上がるものでもないし、DAWやプラグインみたいに画面上で派手に変化が見えるものでもない。

でも、音を録る入口としてはかなり大事。

僕は最初、初心者セットについていた PreSonus AudioBox を使っていました。
そこから乗り換えたのが、このMOTU M2です。

当時は、そこまでハードに詳しかったわけではありません。
というか、今もめちゃくちゃ詳しいわけではないです。

ただ、M2に変えたときにかなり印象に残っていることがあります。

ギターのノイズがかなり減った気がしたこと。

ギターのシングルコイルって、ありえないくらいノイズが乗ることがあります。
ジーッとか、サーッとか、環境によってはかなり気になる。

もちろん、シングルコイルのノイズはギター側、部屋の電源環境、ケーブル、向き、パソコン周りの状況など、いろいろな要素が絡むと思います。

なので「MOTU M2に変えたから絶対にノイズが消えた」とまでは言い切れません。

でも、少なくとも僕の環境では、AudioBoxからM2に変えたときに、

「え、そんなに変わる?」

と思ったのを覚えています。


所感

MOTU M2は、かなり信頼しているオーディオインターフェースです。

僕はハードウェアにめちゃくちゃ詳しいタイプではないので、細かいスペックを並べて語るより、実際に使ってどう感じたかで話します。

まず、音の入口として安心感があります。

録るときに余計な不安が少ない。
これはかなり大事です。

録音中にノイズが気になったり、音が変にこもったり、レベルが見づらかったりすると、演奏や歌に集中しづらい。

その点、MOTU M2はかなり扱いやすいです。

見た目もシンプルだし、フロントのメーターが見やすいのも良い。
入力が今どうなっているかを視覚的に確認しやすいので、録音しているときの安心感があります。

特にギター録音をする人にはかなり良いと思っています。

僕はシングルコイルのギターを使うことが多いので、ノイズにはけっこう敏感です。
JazzmasterもStratタイプも、クリーンで鳴らすと余計なノイズが目立つことがある。

そういうとき、インターフェース側がちゃんとしていると、録音のストレスがかなり減る。

もちろん、ノイズ対策はインターフェースだけで完結するものではないです。
ケーブル、電源、PC、部屋、ギターの向き。
いろんなものが関係します。

でも、最初の初心者セットからMOTU M2に乗り換えたときの変化はかなり大きかった。

僕の中では、
「音楽制作を続けるなら、このあたりからちゃんとしたものを使った方がいいんだな」
と思わせてくれた機材です。

5万円以内で選ぶなら、かなり良い選択肢なんじゃないかなと思っています。

派手な機材ではないけど、録音の入口をちゃんと整えてくれる。
ギターやマイクの音を、変に邪魔せず受け止めてくれる。

昔の僕にとって、オーディオインターフェースはあまりテンションが上がる機材ではありませんでした。
必要だから置いている箱、くらいの感覚だったと思います。

でも最近、友達の家に行ったときに RME Fireface が置いてあって、普通にめちゃくちゃ興奮してしまいました。

「あ、Firefaceあるじゃん」って。

昔はそんな反応しなかったと思います。
だんだん機材厨になっていってるのかな。
いや、もうなってるのかもしれない。

そう考えると、MOTU M2は僕にとって、オーディオインターフェースという機材の大事さに気づく入口だったのかもしれません。

最初は地味に見えていた機材が、ちゃんと制作環境の中心に見えてくる。
その感覚をくれた一台です。

いつかFirefaceもほしいな…