際限ないよう待っていよう
消耗品に封をなして
最大限強がっていよう
考えないよ 見惚れて
いつも素直じゃなくってごめんね
あなただけの悪い癖
意味もなく誘うふりして
手元だけ正直なの
いつか冬の夜を見に行こうね
夏の朝の約束
暖かいふりをした右ポケットは
青いままで
ねぇ聴かせて
君の心を
横顔から雪になった君も
考えものでさ
夜風に萌ゆる一凛の瞳から
何を見ているの
このままでいい
この眼差し
逸らすこと覚えたのに
また映るの知らないふりして
今、君は何を思っているの
性がないけど
行かないでよ
今もまだ君の隣
いつも我儘なままでいいよ
君だけの好きなとこ
雪の中ではしゃぐふりしてるけど
そばに居たいだけ
きっと雪解けのせいじゃないんだね
足跡が滲んで見えるの
君と僕が奏でた冬の歌
ねぇ聴こえる?
私の心
いつになく風変わりなのよあなた
考えものだね
君が見つけた透明を装う花
名もなき花は
いつの間にか咲いていたの
甘くほろ苦い香り
また変わるの
意味ないふりして
僕は今何を思っているの
「待て」は無くて
宛てもなくて
動けないまま
際限ないよう待っていよう
消耗品に封をなして
最大限強がっていよう
考えないよ 見惚れて
夜空星明り照らされた君の
横顔を覚えている
君の瞳に僕は映ってるかい
いつしか季節外れの君を
まだここで待っているの
そのままでいい
その眼差し
逸らすこと覚えたのに
際限ないよう待っていよう
消耗品に封をなして
最大限強がっていよう
考えないよ 見惚れて
